海外メーカーの下請けに甘んじている日本の航空機産業。かつては零戦をはじめ名機をつくり上げ、現在も自動車などの重化学工業で世界のトップを走る日本が、なぜ半世紀近くも国産旅客機をつくれなかったのか?そこには幾多の問題が立ちはだかっていた。果たして国産旅客機は誕生するのか。加筆・新編集文庫化。
(「BOOK」データベースより)
序章 半世紀ぶりの国産旅客機
第1章 ジェットエンジン自主開発路線の挫折
第2章 帯に短したすきに長しの自衛隊機C1、F1、PS1
第3章 殿様商法のYS11
第4章 刀折れ矢尽きた小型機MUシリーズ
第5章 YX/B767、偉大なるボーイング社の下請け
第6章 夢ははるか遠くへ、次期支援戦闘機FSX
終章 オールジャパン体制の創出
(「BOOK」データベースより)